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遺影写真の原稿選び

最近の遺影写真は、パソコンのソフトで修正が可能となりバラエティーに富んでいると思われます。しかし、遺影写真の出来上がりの品質は原稿によってかなり変化します。
ここでは大事な遺影写真の作成の前に原稿の選び方をアドバイスさせて頂きます。

マーク絹目写真を選ばない。
絹目写真は拡大するとギザギザの凹凸が写真にあり高級なものに使用されています。しかし、遺影写真の作成の立場からは修正しにくい代表です。最近ではソフトで修正できますが、完璧ではありません。ワセリンなどを写真原稿にぬってからスキャニングを行い凹凸が無いように見せかける必要があります。ワセリンは透明ですが、画質が落ちる原因にもなります。出来るならば絹目写真でない原稿を選んでください。

マーク集合写真を選ばない。
結婚式の集合写真や旅行などの集合写真はプロが撮っていたとしても一人一人は小さく前後・左右の方と重なっている場合があります。小さいと拡大にも限界があります。重なっていると、首から下は着せ替えするか、制作する必要あります。

マークピントがあった写真を選ぶ。
ピントが人物にあっている写真を選んでください。オートフォーカスのカメラで人物を撮ったとしても人物でない場所にピントがあっている事もあります。

マーク100万画素以上のカメラとデーター(デジカメ)
デジカメでとった写真ならばプリントしたものではなくデーターで下さい。
また30万画素ほどでは難しいので、出来れば100万画素はかるカメラの写真を選んで下さい。(携帯電話のカメラでは、まだまだキビしいです)

マーク古すぎない写真を選ぶ。
古い写真は写真自体が劣化していますので、綺麗に制作するのが困難です。また、年齢が若すぎると違和感があるので比較的新しい写真を選んで下さい。
(若い時代の写真を指定される方もいますので、強制ではありません。)

まとめ
○絹目写真でないものを選ぶ
○結婚式の様な集合写真ではなく、1〜3人ぐらいで体が重なっておらず、且つ顔が大きく映っている写真を選ぶ。
○景色ではなく人物にピントがあっている写真を選ぶ。
○画素数の多いカメラの写真を選ぶ。(デジカメ)
○比較的新しい写真を選ぶ。

2007-06-03