
作者は、不明で元々英語の詩です。
この詩は、愛する今は亡き方のお墓の前で嘆かないで下さいとの言葉から始まります。
A THOUSAND WINDS
Do not stand at my grave and weep,
I am not there, I do not sleep.
I am a thousand winds that blow;
I am the diamond glints on snow.
I am the sunlight on ripened grain;
I am the gentle autumn's rain
When you awake in the morning hush,
I am the swift uplifting rush
Of quiet in circled flight.
I am the soft star that shines at night.
Do not stand at my grave and cry.
I am not there; I do not die.
Auther Unknown
1000の風
私の墓の前で嘆かないで下さい
私はそこにはいません、
眠ってもいません
私は1000の風となって吹き抜けています
ダイアモンドの様に雪の上でキラキラと輝いています
太陽の光となって恵み豊かな大地に降り注いでいます
秋には穏やかな雨になります

朝の静寂の中、貴方が目覚める時
私は敏速な上昇気流となり鳥たちを
静かに円を描く様に舞わせています
夜には星になって柔らかく光っています
私の墓の前で泣かないでください
私はそこにはいません、私は死んでいないのですから
作者不明
人は、生まれながらにして死すべき存在としてこの世に生を受けます。
頭では理解し、自然の理だとしても愛する者の死は、悲しく心はすぐには許容出来ません。
しかし、その死は只単なる消滅ではなく、形が変わり貴方の傍の至る所に目には見えずとも存在しています。
この様に思う事は出来ませんか?と、この詩は言っているのではないでしょうか。
*心に描かれたイメージを、ただ日本語にしましたので、正確な翻訳とは言えません。 |