 |
私は、常に葬儀とは何か!と自問自答しています。何の為、誰の為に行うのかと。しかし、答えは終生、見つからないかもしれません。
確かなことは、愛する者との死別は、非常に悲しい人生における惜別であるということです。
人は、生れながらにして死すべき存在として誕生します。故に死もまた人生の一つの側面ととらえ、より良く生きる為には、ただ忌むべきことと眼をそむけるだけではなく真正面から見つめることが不可欠だと思います。
人生の幕がいつ下りるかは定かではありません。そして、人生は都合よく幕を下ろしてもくれません。どの様に幕を下ろすかは、私達に委ねられています。なればこそ私達は熟慮すべきではないでしょうか?
全てを他人まかせや、一人よがりもよくありません。なぜなら「死」は、その方だけでなく縁のあった全ての方々につながる人生における重大事だからです。私はキリスト教徒ではありませんが聖書の中に正に核心を突く言葉があります。
「弔いの家に行くのは酒宴の家に行く事に勝る。
そこには人皆の終わりがある。
命あるものよ、心せよ」
コヘトレ7:2
私どもは、同じ立場の人として、より良い「お別れ」の為に時間と空間を貴方と共に考えるパートナーでありたいと望んでいます。
代表取締役社長
鈴木 晴之 |
|